XMLとJATS|学会誌・学術印刷全般・学会業務受託など、文化学術の発展に貢献する中西印刷

XML

Extensible Markup Language(エクステンシブル マークアップ ランゲージ)の略で、印刷やオンラインジャーナルなど個別の目的のために使用されるアプリケーションや言語ではなく、汎用的に使うことができる仕様のことです。XMLで書かれていれば、紙の冊子へもオンラインジャーナルにも利用することができます。またさまざまな付加的なタグを使うことで、文書の利用価値を大きく拡げます。

XMLについて

XMLの考え方


XMLの考え方の図
JATS

XMLはそれぞれの目的に応じて、さまざまな文書構造定義を行います。その中で学術雑誌情報に特化したのが、JATS(Journal Article Tag Suite)です。現在、国際的には学術雑誌の情報はJATSで書くことがデフォルトになっています。元々はNLM DTDとしてNational Library of Medicine(米国医学図書館)で使われていた物が元になっていますが、学術雑誌記述のデファクトスタンダードとなり、JATSとなりました。現在はNISO規格となっています。長く英語が中心で日本語は扱えませんでしたが、JATS0.4以後、日本語も扱えるようになり、J-STAGEで採用されるに到っています。この日本語化にあたっては中西印刷も大きく貢献しています。


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