オフセット印刷|学会誌・学術印刷全般・学会業務受託など、文化学術の発展に貢献する中西印刷

オフセット印刷とは

オフセットは刷版と紙が離れている状態を指す言葉ですが、現在ではオフセット印刷と平版印刷はほぼ同義に使われています。現在主流の印刷技法で、ハンコのように出っぱったところにインキがつく凸版印刷と異なり、見かけ上は平らな刷版で印刷します。具体的には刷版の表面をCTPで化学的に変化させ、印字したい場所を親油性に、したくない場所を親水性とし、油性のインキを水と油の反発の原理で制御することで印刷します。

特 徴

特徴高速大量印刷に適しています。新聞用のオフセット印刷機ではカラーの紙面を1時間10万枚という速度で印刷することが可能になっています。また、写真が非常にきれいにしあがることも特長で、近年のグラフ雑誌の流行や新聞チラシの大量配布はオフセット印刷技術なしに語ることはできません。反面、少部数印刷では割高になってしまうという欠点があります。


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