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NLMで発表する当社社長
NLMで発表する当社社長


2018年4月18日アメリカのワシントンDC郊外メリーランド州ベセスダのNLM(National Library of Medicine)で行われたJATSConにおいて、当社の成果を社長が代表して発表しました。JATSConは毎年NLMで開かれているJATSを中心としたXMLデータ作成について情報交換や意見交換を行う国際会議です。本年は4月17日から18日の日程で開かれ、全世界からオンラインジャーナルやデータベースの専門家が100人以上集まりました。

当社の発表は"Adaptation of JATS XML for Japanese Humanities Papers"というもので、発表者は中西秀彦・山本剛・服部直・多賀敏の連名となります。代表して社長が英語でのスピーチを行いました。内容的には、昨年12月のINFOSTAで発表した「和文人文系学術誌の XML 型オンラインジャーナル掲載」を英訳したものですが、国際的にわかりやすくするために、東アジア言語の特殊性と、東アジア言語へのJATS適用にあたっての提案をつけくわえました。

発表は最終日の最後であったにもかかわらず、大勢の出席があり、発表後の質問やコメントも多く出ました。JATSを今後世界的に普及していく上でこうした多言語処理の開発やその報告発表は歓迎したいとのことでした。また、新たに提案したJATS縦書き対応については質問が相次ぎ、具体的にどういうタグがいるかということにまで質問が及び、正式な提案を待ちたいというコメントもいただきました。今後、XSPAなどを通じて具体的提案にもっていきたいと考えています。

なお、当発表のProceedingは以下で公開されています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK493141/

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